『結局,「すぐやる人」がすべてを手に入れる』

とのことでした。キーワードは「10秒」「心躍る未来像」など?追記にメモ。

『超一流の雑談力』

という本を読んだ。こういう本はメモって何度も見返して日々実践していかなければ意味が無い。にも関わらず今まで何冊か読んだこの類の本は読むだけに終わっていたのでもったいない。他の本に比べて実践的なことが書かれているなという印象を抱いた。追記に…

空を見上げること

帰り道に空を見上げる。幾度と無く通った道,それを取り巻く景色でも,よく見ればなにか新しい発見があるかもしれないと思いながら,期待しながら。夏は外に出なければ損だという想いがある。どうして? 環境は変わってゆく。

『数学に感動する頭をつくる』

久しぶりの更新。大学は一時的に暇になってはいるけど社畜になってしまったので勉強も読書もあまりしていない。できていないのではなくしていない,これはつまり甘えか。 タイトルにある本を読んだ。読者として想定されているのは恐らく中学受験を考えている…

見て感じること

先日テレビで老人が「広島に来て(米大統領が)何も感じないのは有り得ない」という旨の発言をしていたが本当にそうか?政治的にはそうなのかもしれないが,それよりずっと以前に一人間としてはどうか。 人が100人いれば感性は少なくともその5倍はあるだろう…

『思考の整理学』

家に籠もって好きなことをやっている人間をかつては貴族と呼んだようだが,今ではニートと呼ばれてしまうらしい。今月の最初の方までは理学書に対峙し,その後,疲れたのか飽きたのかは知らず,小説や教養書の類を読む生活にシフトしていた。 最近は,本を読…

記録

生きた証を遺したいと思った。かりに死にたいと思っても,世界から忘却されてしまうのは寂しい。あるいはただ,自分が好きで好きで,それでもまだ愛し足りなくて,ブログを書く自分,画面に向かう自分を作り出して,もっともっと好きになりたかっただけなの…