生きた証を遺したいと思った。かりに死にたいと思っても,世界から忘却されてしまうのは寂しい。あるいはただ,自分が好きで好きで,それでもまだ愛し足りなくて,ブログを書く自分,画面に向かう自分を作り出して,もっともっと好きになりたかっただけなの…
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